2010年9月19日日曜日

明日の作戦(スキャルピングに挑戦してみようかと)

 

明日は祭日、休場の東京時間で1分足でのスキャルピング野郎を堪能してみようかと。

スキャルピング、最近これに興味深々なのだけど反射神経的にオッサンにはなかなか厳しいのも事実。やってみたことはあるものの途中で疲れて迷いが生じて諦めるというパターンがいつものこと。

なので簡単なルールでアホになって買うべし、売るべし的な手法を色々検討してみた。

原点に(なんの?)帰ってというか、ここはあまり深く考えずにダウ理論(移動平均と高安更新)と一目均衡表(遅行スパン)を採用。と、したいとこだが、そのまま1分足だとなかなか厳しい気もしたので、少しアレンジ。

結果はやってみないとわからないのだけどとりあえず勝率を重視、アホっぽい作戦を2つ考えてみた。

 

その1 高安更新でエントリ

反射神経の鈍ってしまった老眼モードのオッサンには、高安のポイントを頭で考えてる余裕はない認識なので、過去の高安のポイントはMT4のZigzagを最適化しながら使ってやってみる。

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その2 遅行線クロスでエントリ

遅行線は現在値を26日遅行(25日分)だが、見難いので現在価格を25本線させる。やはりそのままでは反射神経的に厳しいので、5本移動平均を25本先行させてスムージング遅行スパンとみなす。

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その3 損切り・利食い

損切りはエントリ直前の高安の更新。

利食いは短期のトレンドライン。もしくはN値、E値。(N値で指値いれておいてトレンドライン抜けで即、成行決済みたいな感じで)

基本は10P前後で利食い損切り幅がほぼ同じになるように。

 

その4 その他

できれば半値付近以下の押し戻りの後のブレイクでレッツゴーとしたい。

適当感ありだが目安はどちらも10Point付近を想定。ただし、迷ったら利食い、損切りのポイントが、すぐにすぎてしまうので、エントリ後は迷わない。

※指標発表や急な発言など出た際は一旦ストップ。

※ルール微調整などは決済してから考える。

※損切りドテンはせず、次のチャンスを待つ。

 

うまくいくかなぁー?作戦通り実行できるかなぁー?

まぁ、パチンコに行ったつもりで、1枚しばりで休日の東京タイムを堪能してみることにしよう。

2 件のコメント:

プリン さんのコメント...

あのお、先日のインジはどこで・・・
よろしく~
たのんます~

はたふり川 さんのコメント...

>プリンさん
こんばんわ。すみません、どれのことでしたっけ??