Libor(3ヶ月もの)の動き。
つぎに、EUR~USDでLibor(3M)の差をグラフ化。
3月中旬以降(特に4月下旬以降)に不足して高利貸しから借りた決済資金のUSドル(EUR金利の方が高いのではあるが)を、現在一斉に返済してるようにも見える。
よくいわれるドル円レートと日米金利差(2年債または10年債)の連動よりも強い??
結局金利かよ、という話もあるが、金利は短期と長期(資金市場と債券市場)があるが、短期はキャッシュフローの世界だと思うので(資金手当てできなきゃ潰れる生き延びるの世界なので)投資効率云々とは別の世界なのだろう。株の世界でのC/Fがなんとなってる(健全性とは言わないまでも)前提でのP/L、B/Sってとこか?
これに、2年債利回りとIV(Impride Volatility)を重ねてみたいが手入力してそのうちまた。
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