2011年7月23日土曜日

フィボナッチ

618、382信者とういほどじゃないけど、半値付近ということで使うことあり。

常々思ってることは、
・P&Fの方向に従う
・半値程度の押し目をできれば待ちたい(勢いがあるときは別にして)

超短期は、エントリするとき、こんなグラフを出してみてる。

GBP/USDの1分足


矢印はP&F(10x30)の確定ポイント、青い線が10x30。
赤が、10x30起点のフィボナッチ。


もうちょっとだけルールを課して目線を合わせたいなぁ、、と。特にトリガー。
で、パラボリックを載せてみた。










黄色矢印:セットアップ(10x30転換確定→フィボナッチライン引く)
黄色長方形:セットアップ(半値程度戻し→発射準備)
ピンク長方形:発射
青色楕円形:決済検討(逃げる/逃げないは相場観次第)
青色長方形:損切り(売りの起点にした前高値を上抜け)

だいぶハッキリした。
この図のケースでは、
損切り後にもう1度半値戻しから売り、損切りにあってると思う。

相場観(材料、値幅、時間、雰囲気)に基づきの売買をするとして
欧州系通貨の超短期は、トリガーにこれを使って来週やってみることにした。

うまくいきますよーに!(そうは言っても相場観次第なんだが・・)

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