らい?)、ものは試しにと手書きチャートを付けはじめてみた。
業者提供のチャート以外(要はEXCELでグラフ)で確認するのは、縦の目盛りが勝手に変わり目の
錯覚で油断してしまいそーなので、、、という理由。
それから、画像に写ってる赤いブツがレシオコンパス。←中ほどの2つが0.382と0.618。ちょうど
手書きにあまり手間はかけたくないので、ローソクやバーチャートは面倒&スペースを食うのでパス。
まずはP&Fを使ってみた。
んで、思うところあって、この連休にシコシコと手書きをカギ足に変更してみたっす。
P&Fとカギ足のグラフを重ねてみる。(左側がP&Fで右がカギ足)
P&Fとカギ足のグラフを重ねてみる。(左側がP&Fで右がカギ足)
図の下の方に写ってる表は、少し前にUPしたEXCEL(Make_ZZって名前だった気がする)で作った表。
なんとなく悪くない感じ。
P&Fは10×30と20×60をつけてたけど、カギ足は30Pリバーサルにして60Pリバーサル地点にマーク
ですませることにして、グラフ2種類→1種類へ省エネ。
ついでに、横幅も2mm単位→1mm単位に縮小してみる。縦は1mmが5Pointは同じ。
老眼モードには少しキツイがA3版のグラフ用紙なんで枚数が増えないってのは捨てがたい。
うん、かなり省力化できた気がする。
省力化&省スペースがメインだが、P&Fになくてカギ足にあるものとして半値押し戻しとか窓(片窓、両
窓)の考え方があるらしい、ことがわかったので、しばらくこれで使ってみる。
三尊にも「おかめ三尊」と「天狗三尊」とかの区別も、へぇー名前が面白いね。
Amazonに出品してたこの本、もっと儲けたい人のテクニカル指標徹底活用法 (会社四季報BOOKS)
が先日売れたのだけど、ペラペラめくってみたら、最近マイブームのP&Fやカギ足の記述もあったの
で発送前に慌ててコピー。
以前は気づかなかったが、テクニカル分析について網羅性高くコンパクトにまとまってて、良い感じの
本です。(と、いまごろ気づく)
出品しなきゃ良かったかしらと思うものの、まぁ出品したからこそ気づいたのだし。
それから、画像に写ってる赤いブツがレシオコンパス。←中ほどの2つが0.382と0.618。ちょうど
真ん中が半値。
手書きチャートでも煩悩さまと半値さまを確認するので、これまたMy必須アイテム。
昔(5年くらい前?)、これが欲しくて口座開設した日本ユニコムのFX口座は、いまIDO証券のFXに
なってる。んで、そのIDOもいまや外為オンラインのグループだそうで。
昔(5年くらい前?)、これが欲しくて口座開設した日本ユニコムのFX口座は、いまIDO証券のFXに
なってる。んで、そのIDOもいまや外為オンラインのグループだそうで。
P&Fやカギ足は節目を見る為のマルチタイムフレームのよーな感じで便利。
ホントはEXCELで管理したいのだけど、少し長めの期間はPC画面では(スペース上)やはり見難いのです・・・。
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